/ About
現場に入り、
仕組みが動くまで。
業務設計、AI実装、運用定着まで。現場のチームと並走する、AI実装のための小さなスタジオ。
Tokyo, Japan
/ Manifesto
実装と運用のあいだに、
入り込む。
— 生井 勇祐 / Rojiura Studio
Rojiura Studio は、AIを「導入して終わり」にしないためのスタジオです。表からは見えにくい業務の癖、判断の流れ、人の動きまで踏み込み、現場で使われ続ける仕組みに落とし込みます。
表通りからは見えない場所に、
小さくても確かな灯を。
戦略、SaaS、外部開発、アドバイザリーには、それぞれ役割があります。ただ、現場で使われ続ける状態までの責任は分断されやすい。Rojiura Studio はその分断を埋めるために、業務整理から試作、AI実装、運用引き継ぎまでを一気通貫で担います。Forward Deployed Engineer の働き方を、中小事業と新規事業の現場向けに再設計したアプローチです。
/ Naming
なぜ、
「Rojiura Studio」
なのか。
— 屋号に込めた、ふたつの言葉と、ひとつの願い。
01 — Rojiura(路地裏)
路地裏とは、表通りの賑わいから一歩入った、誰かの暮らしや営みが静かに続いている場所のことです。新しい事業、社内の業務、副業や個人のプロジェクトには、表からは見えにくい現場の細かな景色があります。判断の癖、ツールのあいだに落ちる作業、半分だけ動いているプロトタイプ。大通りの照明では届かないその場所こそ、丁寧に手を入れる価値があると考えています。
02 — Studio(スタジオ)
「スタジオ」は、個人の想いを起点にしながら、AIをフル活用して形にする場としての宣言です。リサーチも、設計も、コード生成も、デザイン検討も、AIエージェントをチームのように束ねて進める。これまでのチームや一人では成し遂げられなかった速度と射程で、現場で使われる仕組みまで届けます。会社でも代理店でもない、人の意志と AI の出力が同じテーブルに乗る、軽くて速い場をめざしています。
灯のともる路地、
創ろう。
03 — そこに込めた思い
自分自身、本業の傍らに、いくつもの路地を持ちながら生きてきました。複業、自社事業、副業のプロダクト。そのどれもが、最初は表通りからは見えない小さな試みでした。けれど、そこに灯が一つともった瞬間、関わる人の景色が確かに変わるのを、何度も見てきました。
中小事業や新規事業、個人の挑戦には、その瞬間がまだ届いていない路地がたくさんある。Rojiura Studio という名前には、目立つ大通りではなく、そうした路地に丁寧に灯をともしていく仕事をしたい、という意志を込めています。
/ Principles
進め方の、
三つの軸。
- 01
現場に入る
外から助言する立場ではなく、業務に並走する立場で関わります。判断の流れと運用の手触りを、内側から掴む。
- 02
実装して、運用に渡す
試作の先まで責任を持ちます。現場の手に馴染み、自走しはじめるところまで一緒に整える。
- 03
AIを束ねて、届かなかった場所へ
個人の想いを起点に、PM・エンジニア・デザイナー・ライターの役割をAIエージェントで束ね直す。これまでのチームでも、ひとりでも届かなかった速度と射程で形にする。
/ Profile
生井 勇祐
Founder, Rojiura Studio
商品企画からはじまり、UXデザイン、プロダクトマネジメント、事業開発へ。樹脂成形品から医療機器、IoT、Web、モバイルまで、領域をまたいで「作って届ける」仕事を重ねてきました。大企業、複業、自社事業を行き来するなかで残り続けたのは、戦略と実装、提案と運用のあいだに残る隙間。Rojiura Studio は、その隙間を埋めるために始めたスタジオです。現在は株式会社プラゴで PMM・事業開発を本業に、自社事業と複業を並行しています。
/ 経歴
- 2024 – 現在
株式会社プラゴ
Product Marketing Manager / 事業開発
- 2022 – 2024
Sun* Inc.
Business Designer → Principal Director
- 2019 – 2022
株式会社LIXIL
PdM / Scrum Master / UI・UXデザイナー
- 2016 – 2019
ピジョン株式会社
商品企画 / プロジェクトマネージャー
/ 受賞・知的財産
- ● 特許出願 7件(LIXIL期 4件、ピジョン期 3件)
- ● SONY CLOUD TECH IDEATHON 優勝(2021)
- ● SPAJAM 2019 優秀賞